のんびり引退していたPowerBook G4 Tiの出動です。Debianでも入れてやります。
今回は彼が主役です。初代発売直後購入だから、干支一回りしてますね。 |
買ったのいつ位だろうか。 もう探しても手に入らないと思う。 |
こっち側がPATA |
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こっちにUSB端子。Mini-Bのケーブルなくしたら困るな。 |
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マウント。 1)制震ゴムが溶けていて、2)SSDで、3)移動もしない けれども、一応きちんと固定。 当時の基板は、見た目にも複雑なもの詰め込んでる設計ですね。 |
はい。起動。 |
ご覧の通り、4:3から余った部分の画面が乱れてますが、もう気にしない。 どうせ運用開始したらローカルコンソールなんか年1回見るかどうかだし。 |
サーバーのマウントキットはかなり前に作ったものですが、こんな感じ。
これに装着します。
出来上がり。技術的に特筆するようなことは無し。
サーバーの配置ですが、頭の高さにキーボードが来るくらいにしておきます。
こうしておくと、普段全く場所を取らずに、必要ならすぐローカルコンソールが使えます。で、猫対策も万全。
年数回、総当たり攻撃が来ると、ファンがぶんぶん唸りだすのが難点ですが、そういう時は無意味に認証ログを流しながら”悪のクラッカーと対決する正義のハッカー”気分に浸ります。
鍵登録して、rootログインとパスワード認証を殺してvisudoでひとまず完了。
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こんな感じでJ字の金具を木板に取り付けてます。 ちょっと掃除しておけばよかった。 |
出来上がり。技術的に特筆するようなことは無し。
サーバーの配置ですが、頭の高さにキーボードが来るくらいにしておきます。
こうしておくと、普段全く場所を取らずに、必要ならすぐローカルコンソールが使えます。で、猫対策も万全。
年数回、総当たり攻撃が来ると、ファンがぶんぶん唸りだすのが難点ですが、そういう時は無意味に認証ログを流しながら”悪のクラッカーと対決する正義のハッカー”気分に浸ります。
鍵登録して、rootログインとパスワード認証を殺してvisudoでひとまず完了。
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