どっちかというと、物理に近い方が得意なんです。OSIがどうとか、組み込み開発とか、学問でもなくて、
古いサーバーマウントしようと思ったらレールがないよ!
↓
自分で作ったらよくね?木工で。
↓
ハンズへGo!
という案配です。
というわけで、こだわる人はこだわる、工具です。僕はあまりこだわらないので、今回調達したものを紹介。
要はお買い物報告です。
*Amazonは参考価格表示用です。購入される場合はお好きな店舗でどうぞ。(というか工具は触って選びましょう)
こう見ると普通のドライバーですが |
グリップの付け方を変えるとL字に。 |
ちょっとほしくなったりする精密も少し入っていて、バランスがよいです。ここの製品は簡単にL字になるので、ちょっと固めにしまってるねじでも慌てなくてすみます。
精密ドライバーは底面の小物入れにぎりぎり収まりますので、そちらの方が取り回しがよいです。
# 微妙にふたが閉まらない?ヤスれ。
何より安いので、行く先々に配置できます。よくあるんです。鞄に入れ忘れてあれ?ってなること。
5カ所くらいに同じものを置いてます。
が、難点もありまして、サーバーなんかを扱っているとたまに遭遇するいやな奴、「M6」が回せません。こいつは別途購入して、いざというときに備えることになります。
だいたいこういうセットになります。
何でスパナまで買うのかというと。
これ、グリップの根元が六角形になっていて、スパナをハンドルにできます。
せっかくなのでM5まで用の#2も買って、このセットは機械室で待機してます。
せっかくなのでM5まで用の#2も買って、このセットは機械室で待機してます。
こんな感じ。ドライバーを全力で押しつけてからゆっくり回します。 これでだめなら専門家を呼びましょう。 |
おまけ。
ラジペンとニッパのセットも購入。OAフロアのカーペットをめくるときに、これがあると楽。職人さんのやってるのを見て知りました。Amazonだと安いの結構ありますね。ハンズの工具コーナーは品揃えが減って寂しいもんです。
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